【解説】どこでも動くC言語プログラム「Cosmopolitan Libc」について
C言語でありながらbuild-anyware run-anywareを目指すプロジェクト「Cosmopolitan Libc」について解説します。
C言語でありながらbuild-anyware run-anywareを目指すプロジェクト「Cosmopolitan Libc」について解説します。
大学生活に関係することだし、アドベントカレンダーにすべきなんだろうけど、内容が内容なので辞めておきました。(載せる人脈が無かっただけ) ネット上に全然筑波大の転類情報が残ってないので色々残しておきます。
Linux カーネルのソースツリー内にある監視/管理ツール「turbostat」に、Linux 6.13 からシステム全体の消費電力を示す「SysWatt」という新しいカウンターが追加されます。
今回はLinuxのプロセス生成をio_uringでやってみたというパッチを見つけたので、それについて調べた話になります。 パッチはこちら: [PATCH RFC 0/9] Launching processes with io_uring
CVSS3スコア9.8、Critical な脆弱性で話題になった rsync の CVE-2024-12084 について、ソースコードレベルで何が起こっているか解説します。
少し前に一部界隈で話題になった記事 「Linuxのコードをたった30行修正するだけでデータセンターの電力消費量を最大30%削減可能、実際にLinux 6.13から反映される」 今回はこれの大元となる論文を読んで、実際にどうなのか解説します。
docker-compose + Nginx (リバースプロキシ) + WordPress-FPMでブログを建てたので、やった事をまとめます。 docker-composeはインストール済として進めます。